体の中からニキビケアを行う習慣をつけましょう

体の中からニキビケアを行う習慣をつけましょう

ニキビは皮脂の分泌が過剰になり、毛穴を詰まらせてしまうことが原因で発症する厄介な症状です。

 

ニキビ専用のスキンケアアイテムを使用して、跡を残さずに沈静化させ、再発を予防することも重要ですが、ニキビになりにくい体を作ることも重要です。毎日の食生活を見直して、体の中からニキビケアを行う習慣をつけましょう。

 

まずはニキビに効く栄養素を覚える

 

ニキビ対策に有効な栄養素をしっかりと覚えておくことで、外食が多い人でもニキビケアに適した食事を取ることが可能です。

 

毛穴を詰まらせないためには、ビタミンAを取りましょう。レバー、ほうれん草、ニンジンなどに多く含まれています。油分と一緒に摂ると効率良く吸収されます。
皮脂の分泌を抑える働きがあるのは、ビタミンB2とB6です。卵や乳製品、鶏肉などに含まれます。

 

このほかには、ビタミンCやEなども有効です。どうしてもバランス良く食事が出来ない場合は、マルチビタミンなどのサプリメントを活用すると良いでしょう。

 

ニキビを悪化させてしまう食べ物とは?

 

極端に油分の多い食事や、糖質の多い食事、アルコール類はできるだけ避けることがおすすめです。皮脂の分泌を過剰にすると考えられています。また、緑茶や紅茶などに多く含まれるカフェインはせっかく摂取したビタミンB類の吸収を阻害してしまいますので、食後の一杯はノンカフェインを選ぶと良いでしょう。

 

調理方法を工夫しよう

 

こうしたニキビケアに効く食べ物は、調理方法に工夫をしながら、気負わずに続けていくことが大切です。毎日の食事に手軽に取り入れられるよう、さまざまな食材をバランス良く組み合わせると良いでしょう。お肉が食べたいと思ったら、蒸し料理にして野菜もたっぷりと付け合わせ、ビタミンEが豊富なオリーブオイルを掛けると満足度が高いもののさっぱりと食べることができます。外食ではなかなか摂りにくいビタミンA類は、野菜ジュースやスムージーなどで補っても有効です。